『トマトの断面にみる自然の奇跡』


今日はトマトの中身について…

 

トマトは花をつけ、受粉し、子房が膨らみ、実になります。

 

種子植物というやつです。

 

つまり、受粉がうまくいかなければ実を結ぶことはありません。

 

生産量を上げる為には確実に受粉させる必要があります。

上の写真のトマトは普通にスーパーで売られてるトマトです。

 

でも、二つの写真はゼリー部分の形が全然違いますよね?

 

これは、受粉の仕方の違いによるものです。

上の写真はハチがトマトの花を時計回りにクルクルと回り受粉したもの。

 

均等に受粉されてるため、ゼリー部分もキレイに分裂しています。


下の写真は人工的にホルモン剤を添着させ受粉させてものです。

 

不均等に受粉されるため、ゼリー部分もランダムに形成されてしまいます。

日本でトマトの花の受粉をする在来種のハチはあまりいません。

 

トマト自体が江戸時代に日本に入って来た外来種ですから!笑

 

その花を好むハチも、また外来種ということになります。


写真は外来種のマルハナバチです。

 

このハチを輸入して受粉に利用しています。

 

日本では外来種が生態系のバランスを崩してしまわぬ様に

 

数年前から、マルハナバチが外へ出ないように栽培施設にネットを張ることが

 

義務づけられています。

 

それにしても、ハチがあんなにキレイな受粉の仕方をするなんて自然ってすごい。

 

とうてい人間なんて足元にも及ばない!笑

 

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コメント: 1
  • #1

    Belle Miga (金曜日, 03 2月 2017 22:11)


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