妊婦さんとトマトジュース②

トマトに含まれる栄養素と妊婦さん

トマトには

リコピン、ビタミンC、ビタミンB6、カロテン、カリウム、葉酸

といった栄養素が含まれています。

リコピンとは、以前のブログにも書いていますが

トマトの赤色の素で、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があります。

妊娠中はシミ、そばかすができやすくなると言いますが

そんな時にリコピンは効果を現します。

ビタミンCもリコピンと同様、抗酸化作用があり

有害な活性酸素から体を守る働きをし、美肌作りや健康維持に役立ちます。

また、ストレスへの抵抗力を強めたり、鉄の吸収を良くしたりします。

ビタミンB6は、食品中のたんぱく質からエネルギーを作り出したり

筋肉や血液などを作るサポートをしています。

妊娠中は赤ちゃんの分もたくさんの血液が必要となるため

ビタミンB6は大切な栄養素です。

カロテンは、体内でビタミンAになります。

ビタミンAには身体を外敵から守る免疫力をつける、皮膚や粘膜を守る働きがあります。

妊娠中、薬を飲むことに抵抗がある方は特に

風邪などの予防のために免疫力をアップさせておきたいですね。

トマトに含まれるビタミンAについて

妊娠中はビタミンAの過剰摂取には注意が必要と

耳にした事がある方もいるのではないでしょうか。
ビタミンAには、動物性食品に含まれる「レチノール」と

緑黄色野菜に含まれ体内でビタミンAに変わる「β-カロチン」があり

過剰摂取が危険とされているのは動物性の「レチノール」です。

トマトに含まれるβ-カロチンは心配いりません。
しかし、トマトは身体を冷やす効果も持ち合わせていますので

食べ過ぎには注意が必要です。

カリウムは、細胞を正常に保ったり、血圧を下げる働きがあります。

また、腸のぜん動運動の働きを活発にします。

マイナートラブルの便秘や妊娠高血圧症候群を予防するのには欠かせません!

 

また、カリウムやマグネシウムなどのミネラル成分が不足してしまうと

水分が不足して筋肉が十分な代謝を行えなくなります。

このときに神経が異常な興奮状態になって

筋肉が痙攣(けいれん)を起こす=足がつる、という事態が起こります。

トマトは、カリウムを多く含む野菜なので足のつりの予防にもなるのです。

果物ではバナナが効果的です!

葉酸は、言わずと知れた妊娠中妊活中に重要な栄養素。
胎児の細胞分裂が盛んな時期であり

葉酸不足を起こすと神経障害が起こりやすくなると言われています。

神経障害の発症リスクを低減するために大切な役割を担っているDNA。

そのDNAを構成している

核酸やたんぱく質の合成を促進する働きを持ってるのが葉酸なのです。

トマトの葉酸含有量は多くはありませんが、地道に摂取していくことが大切です。

分かりにくい文章になってしまったかもしれませんが
つわりや辛い症状、マイナートラブルに悩む妊婦さんにとっても

周りで見守る方にとってもトマトジュースがお役に立てれば幸いです!

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コメント: 1
  • #1

    Elizabet Luoma (木曜日, 02 2月 2017 21:18)


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